カタールワールドカップ(W杯)アシア2次予選 日本vsモンゴル (フクダ電子アリーナ(千葉)(無観客)で対戦)14-0の大勝‐2021年3月30日

ありがと!ニュースではサッカーをお届けしていなかったが試合内容が素晴らしく初めての日本代表戦の投稿である。

試合内容

スタメン&フォーメーション

ディフェンスは右に松原健、左に小川諒也、中央に吉田麻也と冨安健洋、ボランチに遠藤航と守田英正、二列目に左から南野、鎌田大地、伊東純也を並べて1トップに大迫勇也を据える4-2-3-1を採用した日本。モンゴルはコンパクトな陣形で中央を固める。それに対し日本は押し込み吉田か富安がボランチで逆サイドトップへフィード、遠藤がトップ下でデュエルでスイープする、左サイドは小川から南野、南野から飛び越した小川へ、そしてそれぞれクロスを上げる、右サイドは伊東純也と松原健がという形が目立った。

内容概要

全体

モンゴルもアジアレベルで全く悪くなく日本が1タッチ、2タッチ、良いポジションで冷静に引き出し、預け、回して崩していった。中心メンバーは貪欲に最後まで果敢に攻めていった。ポジションが固定されることなくいろんな人がいろいろな場所へ顔を出し

前半13分

小川諒也からのクロスがずれて右へ、松原健が折り返しを上げると見せかけて中に空いたスペースにいる南野へ、柔らかいトラップとともに状況を冷静に見て左へずらし、ゴール左隅へのラインが見えてそこへ流してゴール!!

前半23分

攻めきれずセンターライン超えた吉田に戻ったボールを南野が戻りながら小さなスペースでもらおうというところへボールが出てそれをスルー、モンゴルが南野で止まると思っていたところ抜けたの一瞬止まる、大迫は反応し冷静にキーパーを横へゴール!

前半26分

伊東純也が右を走りあがり振り切って余裕でクロス、ボールは抜けて鎌田のところへ勢いよく飛んできたがうまく方向を変えてゴール!

前半33分

松原から素晴らしい伊東へのパスをうけ走りあがり、マイナスでスペースに走りこんでくる守田へ。守田もうまくシュートし左隅へゴール!!まったく簡単ではないがうまくゴール。

前半39分

伊東がセンターサークル手前からボールを受け取り中央を駆け上がる、その右を追いかけてきた松原へ。クロスをあげてそれがモンゴルディフェンダーにあたり方向が変わってオウンゴール。

後半

守田にかわり浅野拓磨が入り、1ボランチ、4-1-4-1。変わらず右の伊東がボールを収めて駆け上がりクロスを上げる。左の浅野はコーナーからのふりーのヘディングもバーにあてうまくいかない感じで?だったが後半の後半真ん中にずれるポイントでひきつけた後の絶妙の強さのパス、ヒールのパス、ゴールといい場面が多かったので真ん中でも期待。

後半10分

コーナーから最終的に鎌田がゴール左前でもらいおさめ、冷静にモンゴル選手を交わして狭いところをぬける大迫へのパス。大迫は冷静にフィニッシュ。

選手交代 後半17分 

鎌田⇒8.稲垣祥

吉田⇒20.中谷進之介

二人とも名古屋グランパス

後半23分

大迫がゴール前で3人にかこまれるも交わしえて稲垣へ、同時に体をずらしてスペースをつくり稲垣がその方向へシュート。難なくゴール(簡単ではない)。

選手交代 後半26分 

南野⇒11.古橋亨梧

富安⇒11.畠中槙之輔

後半28分

ボランチから左サイドの古橋へ、古橋の変化するボールをキーパーとらえられずはじく。それが反対の伊東にわたりかわしてシュート。

後半34分

伊東が高い位置からディフェンスし、奪取。そこから貪欲にゴールへ向かいゴール!

後半41分

浅野が中央でうまく収めてキープし古橋へ、スピードにのった古橋がそのまま冷静にゴール!

後半90分(+1)

浅野がオフサイドラインぎりぎりのところから飛び出すタイミングで伊東純也からキーパー前へフィード、うまく収めキーパーをうまくかわしてゴール!!待望のゴール!!日韓戦で外して首を絞められた吉田からも祝福。良いパスをもらってゴールを決めた古橋も素早く祝福。

後半90分(+2)

スローインからゴール前で収めてキープ、交わしてヒールパス。大迫が難なくゴール!ハットトリック。

後半90分(+3)

古橋がこぼれ球へ素早く詰めて中にパス(遠藤?)。それをまた古橋がもらい伊東へ、伊東がゴールするがポストにはじかれ今度は真ん中にはたく。古橋が詰め寄り右上のここしかないところへズバッとゴール。素晴らしい。

触れておきたいポイント

選手

小川諒也

よく走りよく鋭いクロスをあげて海外勢と見劣りがない、海外に行きそう。南野へのパスもタイミングもよくうまくスペースに出していた。ボールの強さも体も問題ない。

松原健

伊東とのコンビは素晴らしく作り上げていた、いろいろなところに顔を出した。良いシュートをもっともっとしてほしい。

浅野拓磨

左サイドで投入、足を生かすも最初はうまく絡めず、フィニッシュもぎりぎりではじかれ。だが最後は真ん中目になったときに古橋へのアシスト、大迫へのアシスト、それとなんといっても最後の自分のフィニッシュを見せて今までの良いポイントと日本代表の中での新しい良い可能性を見せれた。引き出しを出そうとしていたのは大迫選手が主だったが浅野選手もそれを見れた。得点をとれたので余裕をもって今度はやってほしい。

大迫勇也

日本代表アジア予選レベルでは収めてキープをしっかりやれて、みんなの引き出しを出そうと各選手に対しうまくポイントを作っていた。シュートすべてをゴールにつなげてほしい。

古橋亨梧

勢いよくどんどんとゴールに向かい駆け上がっていく。1点取った後は満足した感があり一瞬残念だったがもう1点決めてくれた。

試合結果

モンゴル代表 0-14 日本代表

得点者

モンゴル:なし
日本:南野拓実(13分)、大迫勇也(23分、55分、90+2分)、鎌田大地(26分)、守田英正(33分)、オウンゴール(39分)、稲垣祥(68分、90+3分)、伊東純也(73分、79分)、古橋亨梧(78分、86分)、浅野拓磨(90+1分)

日本代表メンバー

GK

  • 西川周作(浦和レッズ)
  • 権田修一(清水エスパルス)
  • 前川黛也(ヴィッセル神戸)※

DF

  • 吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
  • 佐々木翔(サンフレッチェ広島)
  • 松原健(横浜F・マリノス)
  • 山根視来(川崎フロンターレ)※
  • 畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
  • 中谷進之介(名古屋グランパス)※
  • 小川諒也(FC東京)※
  • 冨安健洋(ボローニャFC/イタリア)

MF

  • 江坂任(柏レイソル)※
  • 遠藤航(VfBシュツットガルト/ドイツ)
  • 伊東純也(KRCヘンク/ベルギー)
  • 原川力(セレッソ大阪、3/21:負傷のため不参加)※
  • 稲垣祥(名古屋グランパス、3/21:追加招集)※
  • 南野拓実(サウサンプトン/イングランド)
  • 古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
  • 守田英正(CDサンタ・クララ/ポルトガル)
  • 川辺駿(サンフレッチェ広島)※
  • 鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
  • 坂元達裕(セレッソ大阪、3/22:負傷のため不参加)※
  • 脇坂泰斗(川崎フロンターレ、3/22:追加招集)※

FW

  • 大迫勇也(ヴェルダー・ブレーメン/ドイツ)
  • 浅野拓磨(FKパルチザン・ベオグラード/セルビア)

※は初選出

日程

日時:3月30日19:30キックオフ

会場:フクダ電子アリーナ(千葉県千葉市)

By arigato

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です