
UEFAネーションズリーグ 2026-27 リーグA

ドイツ
0 – 1

ギリシャ
74′ ディミトリオス・クルベリス
2026年9月27日(現地時間)、アウクスブルクのWWKアレーナでUEFAネーションズリーグ2026-27リーグA第2節のドイツ代表対ギリシャ代表が行われ、アウェイのギリシャが1-0で勝利した。ユルゲン・クロップ監督にとってはドイツ代表を率いて初のホームゲームだったが、就任後初の黒星を喫する結果となった。
試合はドイツがボール支配率およそ75%、シュート16本と一方的に攻め立てる展開。序盤からカリム・アデイェミが決定機を迎え、ヨシュア・キミッヒの直接フリーキックもGKコンスタンティノス・ツォラキスの好セーブに阻まれるなど、あと一歩が遠い。一方のギリシャも後半にヴァンゲリス・パヴリディスが1対1の場面を迎えたが、これは決め切れなかった。
均衡が破れたのは74分。右サイドからクリストス・ツォリスが送ったクロスをドイツ守備陣がクリアしきれず、途中出場のディミトリオス・クルベリスが放ったシュートがキミッヒに当たってコースが変わり、ゴールへ吸い込まれた。ギリシャにとってはこの試合唯一の枠内シュートが、そのまま決勝点となった。
ギリシャはこれで開幕2連勝。一方、初戦のオランダ戦を1-1で引き分けていたドイツは、2試合を終えて未勝利となった。試合後、クロップ監督は敗戦を「プロセスの一部」と受け止め、チームの若返りを進めていく姿勢を示した。
ハイライト動画
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動画出典:TUDN USA(YouTubeチャンネル)、beIN SPORTS Australia(YouTubeチャンネル)