EAFF E-1サッカー選手権 決勝大会 2022 韓国戦 3‐0で日本が勝利し優勝

EAFF E-1サッカー選手権 決勝大会 2022 韓国戦

EAFF E-1サッカー選手権 決勝大会 2022 韓国戦 3‐0で日本が勝利し優勝

宗教問題で日本に遠慮でもしてくれたのか韓国はまったくの集中力が続かない。相当な暑さだった?日本が特段素晴らしかったわけでもないっと思うがとにかく優勝したのはすばらしい。 数的優位を右にはたいて時間を作って同じにしていまうのはまだありましたが。

藤田譲瑠チマからのクロスを相馬勇紀のナイスゴールから滑り込み失敗

39分、藤田譲瑠チマのクロスを上げる前にもスルーなどいいスペースの作りから相馬勇紀がゴール左前近くに駆け寄りここしかない、ってところへヘディングシュートで決まってゴール。そのあと膝滑りを試してみるが失敗、あまりやらないんでしょうかね。でも素晴らしいですよね。欧米とやってないからわからないですがあれで対応できるのであればクロスもいいしもう一人(もう一人の方は突破しても味方にとどかない)の同じタイプの候補よりいいんじゃないか、とまた言ってしまいますが。

韓国と日本が逆か?と思ってしまう佐々木翔の叩き込んだヘディングシュート

大体、吉田麻也と新しく組んだ誰かとずれが起きててスペースができて叩き込まれるってのはよく見ますが韓国がマークをずらして付くのがずれてやられるのは珍しい。どうしたの。

谷晃生の見事なセーブ

谷晃生が唯一の危ないシーンをほんとに見事な反応でゴール外へはじいてセーブ。

その他

SAMURAI BLUEオフィシャルページ結果

EAFF E-1 サッカー選手権 中国戦 2022 特徴を生かせず工夫を見せることもできず

By arigato

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です